・APIとクライアント向け仕様は公開し、クライアントは誰でも作れるゲーム。
・MMORPG
・図書館でレシピを調べる。新刊が登場して新しいレシピが増える
・時間になったら職人NPCが働きだす。
・薬屋が材料を買い出しにいく
・クライアントは誰でも作れる
・世界で死ぬと黄泉の国へ移動。黄泉の国で仕事をこなすと元の世界に帰れる。
元の世界に戻るときは子供の体から。
・黄泉の国でゲームし続けることも可能
・NPCはユーザーと同じ仕組みで動く
・夜の概念はある。店が閉まるなど。
一日70分などとして、実時間の24時間と毎日昼夜タイミングが重ならないようにする
・薬屋屋や防具屋、武器屋で道具を揃えて魔物退治
・魔物が減ると人口増える(一定限度はあり、永遠には増え続けない)
・NPC、プレイヤー共に歳を取る
→加護を持っているプレイヤーだから、年老いて死んでも黄泉の国で生き返られる。(プレイ継続可能)
NPCは輪廻転生しない。が魔物に襲われることはある。
なぜ加護がある人とない人がいるのかは謎。
→メタ的には人間とNPCの違いだから
・生まれは島 街から南14526, 西8965425 みたいな。
・加護を受けた人の存在はゲーム内の世界では広く知られている。
・家を買う、マンションの部屋を買う、借りる、野宿する等色んな住み方ができる。
・実家は小さな孤島にある。数人がはいる小さな孤島インスタンスがある。
・夜は寝ることを推奨される
・NPCがランダムで結婚、NPCが魔物に襲われて死ぬ
・敵の拠点は魔物の街
・魔物は空気をエネルギーとして消費して動く
・魔物も道具の生産を行う
・なぜ魔物が襲ってくるのかはわからないが、対処しないとやられるから仕方がない。
・魔物は人の形をしているが基本朽ちているので見分けがつく
・一定以上魔物を破壊すると動かなくなる
・魔物は繁殖できない
・謎の大いなる力によって魔物は動かされている。それは何かは謎
・黄泉の国での仕事量が多いと魔物が弱くなる。
なので、現世で魔物が倒しやすくなる。
・魔物が倒しやすくなると死ぬ人が少なくなるので、魔物が強くなる。
・黄泉の国での仕事は大いなる力を弱める仕事、困りごとを解消する仕事。
つまり大いなる力は人間の精神の困りごとその物である。
「なにか困りごとを書いてください」→回答すると現世に復活できる。
・黄泉の国では生産とかはない。住んでるだけ。ストーリー重視のゲーム。
・人が死ぬと肉体が魔物になる魔物は魔物を増やすために人を襲う(オートマタ的な)
精神は黄泉の国へ。
・魔物の住まうダンジョン、生活圏に突撃するなどはある。
クリアする等はある。武器作成とスキルを上げて戦いに挑む。スキル上限ないが、上がるほど上がりずらくなる。
・名声を上げるとストーリーが進む。死んでも証明書を使うことで名声を引き継げる。
・一応ダンジョン全て攻略でエンディングはある。
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